【事例で学ぶ】平屋の外観で失敗しない!よくある6つの失敗事例と対策方法を徹底解説

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平屋を建てたいと考えているあなたは、こんな悩みを抱えていませんか?

「平屋の外観がのっぺりして見えるのが心配」

「どんな色や窓の配置にすればおしゃれに見えるの?」

「外観をオシャレにしたいけど注意すべき点がわからない」

これら悩みを解決しないまま家づくりを進めてしまうと、完成後に「思っていたイメージと全然違う…」「倉庫みたいで恥ずかしい」といった深刻な後悔につながる可能性があります。一度建ててしまった家の外観を大幅に変更するのは、時間も費用も大変です。

この記事では、平屋の外観でよくある9つの失敗事例と、失敗を防ぐための5つの考え方をくわしく解説します。実際に失敗した人の体験談をもとに、具体的な対策方法もご紹介するので、理想の平屋を実現するための参考にしてください。

この記事を書いた人
  • 不動産ライター 望月尚文
  • 不動産業界歴10年以上
  • ライター歴4年
  • 不動産に特化した記事を100本以上執筆
  • 保有資格:
    2級建築士、宅建士、一級建築施工管理技士
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目次

平屋の外観でよくある失敗事例9選

平屋の外観で失敗する事例は大きく9つあります。失敗事例を事前に知っておくことで、後悔のない平屋づくりができるでしょう。

平屋外観の失敗事例
  1. のっぺりとしたデザインになった
  2. 背の高い平屋になり、圧迫感があるデザインになった
  3. 窓がバラバラで統一感がない
  4. 外壁の色分けに失敗した
  5. 外壁の色がイメージと違った
  6. 室外機や給気口、換気扇の吹き出し口が目立ってしまった
  7. 生活感の目立つ外観になった
  8. カーポートで建物が隠れてしまった
  9. 外構が質素すぎて寂しい外観になった
望月

どのケースもよくある失敗事例なので、要チェックです!

それぞれの内容をくわしく見ていきましょう。

失敗事例1.のっぺりとしたデザインになった

平屋を建てたんだけど、なんか倉庫みたいになってしまいました。シンプルな四角い形にしたら、予想以上にのっぺりして倉庫とか公民館みたいに見えてすごく気になるんです。「もっと立体感のある外観にすればよかった」と後悔していました。

平屋で陥りやすい失敗が「外観がのっぺりしてしまう問題」です。平屋は2階建てと比べて高さがないため、外観に立体感を出すのが困難になります。シンプルな四角い形状だけでは、まるで倉庫のような印象を与えてしまうのです。

おしゃれな外観の平屋を作るには、以下のポイントに注意しましょう。

ポイント
  • 見せたい部分はあえて凹凸を作る
  • 凹凸部を利用して外壁を張り分ける
  • 軒の出を出して陰影を出す

凹凸を作るためには間取りも調整が必要です。

望月

おしゃれな外観を作るために生活のしやすさを犠牲にするのはナンセンスですよね。

のっぺりとしたデザインを避けるためには、建築会社のスタッフと一緒に間取りとのバランスを見ながら外観づくりを進めるのがおすすめです。

失敗事例2.背の高い平屋になり、圧迫感があるデザインになった

平屋なのに二階建てくらい高さがあって、なんだか圧迫感がある外観になっちゃった…。天井を高くしたくて勾配がきつめの片流れ屋根にしたら、屋根のてっぺんがかなり高くなってしまったんです。周りの二階建ての家と比べてもほぼ同じ高さで…平屋らしい落ち着いた感じを期待していたのに…。

平屋でも注意点を把握していないと「背の高い平屋」になってしまいます。

建物の高さは以下の点で決まります。

ポイント
  • 屋根の形状
  • 屋根勾配

たとえば平屋に片流れ屋根を採用した場合、屋根勾配をしっかり打ち合わせしておかないと、背が高い平屋になってしまいます。

低く抑えるためには、屋根勾配を緩くしたり、差し掛け屋根や切妻屋根にしたりといった工夫が必要です。

失敗事例3.窓がバラバラで統一感がない

窓の配置、失敗しちゃいました。各部屋の使い勝手ばかり考えて、外観から見た窓の配置を全然考えていなかったんです。大小さまざまな窓がランダムに並んで、外から見ると、なんか落ち着かない感じになっちゃいました…。

窓の配置や大きさがバラバラになると「統一感がない外観」になってしまいます。とくに平屋は二階建てと比べて外壁面積が小さいので、窓が目立ちやすく、この問題が顕著に現れます。

窓の配置で失敗しないためには以下の工夫が必要です。

ポイント
  • 窓の高さを揃える
  • 同じサイズの窓を規則的に配置する
  • 窓枠の色を統一する

機能性を保ちながら外観の美しさも実現するには、設計段階で内部と外部の両方を同時に検討しましょう。

失敗事例4.外壁の色分けに失敗した

おしゃれにしようと思って3色の外壁を使い分けたんですが、ごちゃごちゃした外観になってしまいました。とくに失敗したと思ったのが、同じ面での色分け。濃い色と薄い色を組み合わせたら、境界線が目立ちすぎてすごく気になるんです。もっと色の組み合わせを慎重に選べばよかったと後悔しました。

外壁に複数の色を使用する際の「色分けの失敗」も多い事例です。アクセントとして異なる色を取り入れたものの、色の組み合わせが悪かったり、色分けの境界線が不自然だったりして、まとまりのない外観になってしまいます。

とくに以下の点については失敗につながりやすいので注意が必要です。

ポイント
  • 同じ面での色分け
  • 3色以上の使い分け
  • アクセント外壁の比率が高い

同じ面で外壁を切り替えると不自然なデザインになってしまいます。外壁を切り替える際は凹凸を利用して不自然な切り替わりにならないよう注意しましょう。

また、外壁色が何種類もあるのはごちゃごちゃな外観になる原因のひとつです。できる限りベースとアクセントの2色にとどめ、アクセントカラーの使いすぎにも注意しましょう。

望月

外壁色はベース7割、アクセント3割までに抑えるのが理想的です!

失敗事例5.外壁の色がイメージと違った

カタログの小さなサンプルだけ見て色を決めたら、実際に建ってみたら全然イメージと違って後悔しました。明るめのベージュにしたつもりが、真っ白に見えるんです。面積が大きくなると色の見え方が変わるなんて知らなかった…。

小さな色見本だけで外壁の色を決定して「色がイメージと違った」失敗事例です。

カタログの小さなサンプルと実際の建物では、色の見え方が大きく異なります。とくに面積効果により、明るい色はより明るく、暗い色はより暗く見える傾向があります。

面積効果とは以下の現象を指します。

色彩の印象は面積の大小によって大きく異なるものです。鮮やかな色彩は面積が大きくなるとより鮮やかに、暗い色彩は面積が大きくなるとより暗く感じられます。

出典:大規模行為の色彩ガイドライン|熊本県

また太陽光の下と室内の蛍光灯の下では、色の印象が変わるので注意してください。

色味の確認をする際はできるだけ大きなサンプルを取り寄せ、実際の建設予定地で朝・昼・夕方の異なる時間帯に色を確認するのが大切です。

可能であれば、同じ色柄を使用した実際の建物を見学してみましょう。

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失敗事例6.室外機や給気口、換気扇の吹き出し口が目立ってしまった

入居後後付けでエアコンをつけたのですが、エアコンの室外機が丸見えなんです。設計時に設備の配置を全然考えていなくて、エアコンや換気扇が外観の正面から見える位置になっていました。平屋だから余計に目立つし、せっかくのデザインが台無しです…。24時間換気の給気口も正面についているので、しっかり打ち合わせしておけばと後悔しています。

設備機器が目立ちすぎて「外観が台無しになった」失敗事例です。以下の位置を考慮せずに計画を進めてしまうと、せっかくおしゃれに作り上げた外観が台無しになってしまいます。

ポイント
  • エアコンの室外機
  • 換気扇や給気口の位置
  • 外部コンセントの位置

外観デザインを考慮せずに配置されてしまうと失敗の原因となります。対策としては、設計段階で設備の配置を検討し、目につきにくい場所に配置することが重要です。室外機カバーの設置、植栽による目隠し、外壁と同色のダクトカバーの使用などで、設備機器を目立たなくできます。

失敗事例7.生活感の目立つ外観になった

平屋だから庭との距離が近くて、洗濯物が丸見えになっちゃうんです。せっかく外観にこだわったのに、いざ生活してみると洗濯物がひらひらしていて台無し。玄関前に自転車を置くスペースしか作っていなくて、乱雑に見えるのも気になるんです。

洗濯物の「生活感が目立ちすぎる」失敗事例です。平屋は生活している風景が外から見えやすい特徴があります。とくに平屋は洗濯物を干しているのが目立ちやすいです。

2階建ての場合、バルコニーに干せば道路から直接見えることはありません。対して平屋は1階部分に洗濯物干しを行なう必要があるんです。この問題を解決するには、設計段階で物干しスペースが目立つかどうかチェックしましょう。

具体的な対策法は以下のとおりです。

ポイント
  • サンルームの設置で洗濯物が直接見えないようにする
  • 目隠しフェンスやルーバーで視線を遮る
  • ランドリールームを設け、室内物干しを徹底する

とくに近年はランドリールームを作って室内で洗濯物を干す人が増えています。

望月

パナソニックホームズの調べによると、ランドリールームの採用率は、2014年の31.5%に比べ、2024年は50.5%まで増加しているそうです!
参考:プレスリリース「時代の変化にフィットした 『暮らしやすい間取り提案』 を展開」|パナソニックホームズ株式会社

洗濯物干しのスペースをしっかり検討し、生活感が目立たない外観・間取りづくりを目指していきましょう。

失敗事例8.カーポートで建物が隠れてしまった

知人に「平屋を建てたんだけど、カーポートで大失敗した」という話をされました。建物の設計時にカーポートのことを考えていなくて、後からつけたらせっかくこだわった外観がほとんど隠れちゃったそうです。

「外壁とか窓のデザインとか、こだわって作ったのに、何のために頑張ったのか分からない」と落ち込んでいました。建物とカーポートのデザインも全然合わなくて、統一感もなくなったそうです。

カーポートが原因で「建物が隠れてしまった」失敗事例です。建物の設計時にカーポートを考慮せず、後から設置位置を決めてしまうと、せっかくの美しい外観がカーポートで隠れてしまいますケースがあります。

とくに玄関部分がカーポートで完全に見えなくなったり、道路から見える建物の顔部分が隠れたりしてしまうと、今回の失敗事例のように後悔してしまいます。また建物とカーポートの位置関係は考慮していても、それぞれのデザインが合わずに、全体の統一感が失われる場合もあるでしょう。

この失敗を防ぐには、以下の点に注意してください。

ポイント
  • カーポートをつけるかどうかを決めておく
  • 間取り決め時点からカーポート位置を検討する
  • カーポートと建物の見え方をパースで確認する

とくに外観パースの確認は必ず行ないましょう。建物が出来上がるまでで、唯一立体的な完成予想を確認できるチャンスです。人の身長に合わせた視点で、どのように建物全体が見えるのかを必ずチェックしましょう。

失敗事例9.外構が質素すぎて寂しい外観になった

先輩が「外構をケチって大失敗した」と愚痴っていました。建物にお金をかけすぎて、外構工事の予算が全然残らなかったそうです。「簡単なアプローチとフェンスだけで済ませたら、すごく寂しい感じになっちゃった」と話していました。平屋は建物が低いから、外構の影響がかなり大きいと建ててから気づいたそうです。

「どんなに立派な建物でも、外構が質素だと安っぽく見える。植栽とか照明とか、もう少しトータルで考えればよかった」と後悔していました。

建物は立派でも「外構が質素すぎて全体が寂しい印象」になる失敗事例です。建物にお金をかけすぎて外構工事の予算が不足し、最低限のアプローチと簡素なフェンスだけで済ませてしまうケースです。平屋は建物の高さが低いため、外構の仕上がりが外観の印象に大きく影響します。

この失敗を防ぐためのポイントは、外構も同時に計画することです。

平屋は二階建てよりも敷地面積が広いため、外構工事が高くなりがちです。だからこそ、間取りが固まったタイミングでどれくらいの予算がかかるのか、外構で家をどのようにデザインするかを考えておきましょう。

望月

まずは理想盛り盛りの外構でもOK!予算に合わせて家の仕様や外構をバランスよく調整していきましょう。

家をおしゃれに見せるには適度な植栽の配置、統一感のあるエクステリア材料の選択、照明計画の検討などが重要です。建物と外構を同時に検討すると、全体的なバランスが良くなり、魅力的な外観を実現しやすくなります。

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平屋の外観で失敗しないための5つの考え方

平屋の外観で失敗しないためには、個別の対策も大切ですが、それ以上に「正しい考え方」を身につけることが大切です。多くの方が外観デザインで後悔するのは、間違った考え方や判断が原因の可能性があります。

平屋の外観で失敗しないために、押さえておきたい考え方は以下の5つです。

ポイント
  • 外観だけにとらわれすぎない
  • 完璧は目指さず80点を目標にする
  • 外観パースは必ず見せてもらう
  • 自分の中で飽きのこないと感じるデザインを選ぶ
  • 自分だけで考えず、プロのアドバイスも受ける

それぞれの考え方について説明します。

1.建物の外観だけにとらわれすぎない

まず大切なのが「建物の外観だけにとらわれすぎない」という考え方です。

外観作りでの失敗事例の中には、外観にこだわりすぎて、間取りや機能性を犠牲にしてしまうケースが多く見られます。しかし家は見た目だけでなく住みやすさも考慮しなければなりません。

たとえば、デザイン性を重視して窓を小さくしすぎると室内が暗くなりますし、外観を優先して収納スペースを削ると生活に支障をきたします。凹凸を作ろうとして廊下が長くなりすぎるのも問題です。また建物に意識が向きすぎて外構の計画をまったく考えていないと、外構が質素になったり、カーポートをつけてせっかくの外観が隠れてしまったりという失敗に陥りかねません。

望月

外観も大事ですが、住みやすさや予算配分もとても大切です!

家づくりの際は建物の外観だけでなく、間取りや外構計画のバランスを保つように心がけましょう。

2.完璧は目指さず80点を目標にする

外観デザインでは「完璧は目指さず80点を目標にする」という考え方が重要です。

もちろん家づくりを考えている人は失敗したくない、満足のいく家づくりをしたいと考えているはずです。ただ、家づくりをする人の中で「まったく後悔なく大満足!」という人はごくわずかです。

望月

長年住宅業界で働いてきた私でも、家づくりで後悔する点は出てきました…。

100点満点の外観にできたと思っても、後悔につながる場合があります。

具体的には以下のケースが想定できます。

ポイント
  • 他に回す予算がなくなった
  • 時間がかかりすぎて、完成時期が遅れてストレスを感じてしまった
  • 住んでみたら生活しづらい
  • ライフスタイルや好みが変わり、後悔した

80点の外観でも十分に美しく、住む人にとって愛着の持てる家になります。完璧を求めすぎず、バランスの取れたデザインを目指すことで失敗を防げるでしょう。

3.外観パースは必ず見せてもらう

外観デザインを検討する際は「外観パースは必ず見せてもらう」ことが大切です。

図面だけでは実際の仕上がりをイメージすることは困難で、完成後に「思っていたイメージと違う」という失敗につながります。外観パースがあれば、色合いや建物のボリューム感、外交を含めた全体のバランスを着工前に確認できます。

外観パースは、以下のポイントに注意してチェックしましょう。

ポイント
  • 隣地建物、道路、植栽などの周辺環境を落とし込んでもらう
  • 外構のデザインも入れてもらう
  • 人の目線の高さを想定したパースでチェックする

周辺環境との調和も含めてチェックしましょう。不明な点があればパートナーの建築会社へ遠慮なく質問することも重要です。

4.自分の中で飽きのこないと感じるデザインを選ぶ

長く住む家だからこそ「自分の中で飽きのこないと感じるデザインを選ぶ」ことが重要です。

流行を追いすぎたデザインは、数年後に古臭く感じる可能性があります。また、個性的すぎるデザインも時間とともに飽きてしまう恐れがあるでしょう。

シンプルなデザインをベースに、アクセントを効かせる程度にとどめることで、長期間愛着を持てる外観になります。

望月

住宅会社の施工事例を見て、しっくり来る外観を選ぶのがおすすめです!

ライフスタイルや価値観を整理して自分に合ったデザインを選択しましょう。

5.自分だけで考えず、プロのアドバイスも受ける

外観デザインは「自分だけで考えず、プロのアドバイスも受ける」ことが成功の鍵です。

建築の専門家は豊富な経験と知識を持っており、素人では気づかない問題点や改善案を提示してくれます。また、予算内で最適なデザインを提案する能力も持っています。

望月

自分では気づかなかったアイデアや問題点をアドバイスしてもらえるかもしれません!

設計士や工務店の担当者と積極的にコミュニケーションを取り、疑問や要望を遠慮なく伝えましょう。プロの視点を取り入れることで、よりよい外観デザインを実現できます。

平屋の外観で失敗しやすいポイントをしっかり理解して後悔のない家づくりを目指そう!

平屋の外観でよくある失敗事例は、のっぺりとした印象になる、窓の配置がバラバラ、色選びの失敗、設備機器が目立つ、生活感が出すぎるなど9つのパターンがあります。失敗を防ぐには、外観だけでなく機能性とのバランスを考え、完璧は求めすぎず80点を目標にするとよいでしょう。

とくに重要なのは、外観パースで完成イメージを確認し、プロのアドバイスを積極的に受けることです。自分一人で悩まず、住宅会社の設計士や担当者と相談しながら進めましょう。

平屋は一生に一度の大きな買い物です。後悔のない家づくりのためにも、まずは信頼できる住宅会社に相談してみてください。相談しやすい建築会社を見つけられれば、疑問点や不安をすぐに解消でき、満足のいく家づくりにグッと近づきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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